コラム
【2026年最新版】初心者でも分かるグラウンドゴルフのルール

第1章 エチケット
第1条
プレーヤーは、自分のプレーが終わったら、すみやかに次のプレーヤーの妨げにならない場所に行く。
第2条
プレーヤーは、同伴のプレーヤーが打つときには、話したり、ボールやホールポストの近くやうしろに立たない。また、自分たちの前を行く組が終了するまで、ボールを打たない。
第3条
プレーヤーは、自分の作った穴や足跡を直して行く。
第2章 ゲームに関するルール
第4条 ゲーム
ゲームは、所定のボールをきめられた打順にしたがってスタートマットから打ち始め、ホールポスト内に静止した状態「トマリ」までの打数を数えるものである。
第5条 用 具
クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは定められたものを使用しなければならない。
第6条 ゲーム中の打球練習
プレーヤーは、ゲーム中いかなる打球練習も行ってはならない。本条の反則は1打付加する。
第7条 援 助
プレーヤーは、打つとき足場を板などで作ったり、人に支えてもらったりするなど、物的・人的な援助やアドバイス、あるいは風雨からの防護を求めたり、受けたりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
第8条 ボールはあるがままの状態でプレー
プレーヤーは、打ったボールが長い草や木のしげみなどの中に入ったとき、ボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度においてのみ、これらのものにふれることができる。草を刈ったり、木の枝を折ったりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
第9条 ボールの打ち方
プレーヤーは、ボールを打つときはクラブのヘッドで正しく打ち、押し出したりかき寄せたりしない。本条の反則は1打付加する。ただし、から振りの場合は打数に数えない。
第10条 紛失ボールとアウトボール
プレーヤーは、打ったボールが紛失したり、コース外に出たときは1打付加し、ホールポストに近寄らないで、プレー可能な箇所にボールを置き、次の打を行わなければならない。
第11条 プレーの妨げになるボール
プレーヤーは、プレーの妨げになるボールを、一時的に取り除くことを要求することができる。取り除くのは、ボールの持ち主であり、その際ホールポストに対して、ボールの後方にマークをして取り除かなければならない。
第12条 他のプレーヤーのボールに当たったとき
プレーヤーは、打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは、そのままボールの止まった位置からプレーを続ける。当てられたプレーヤーはもとの位置にボールをもどさなければならない。
第13条 止まったボールが風によって動いたとき
プレーヤーは、打ったボールが動いている間は、ボールを打ってはならない。風によってボールが動いたときは、静止した場所からプレーをし、動いてホールポストに入った場合はトマリとする。
第14条 第1打がホールポストに入ったとき
プレーヤーは、打ったボールが1打目でトマリになったとき(ホールインワン)は、合計打数から1回につき3打差し引いて計算する。
第15条 ゲーム中の判定
ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行う。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求める。
第16条 標準コース
標準コースは、50m、30m、25m、15m 各2ホールの合計8ホールで構成する。
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この記事の筆者・監修
ぐらごる王子
世界一位のグラウンド・ゴルフプレイヤー
グラウンドゴルフ国際大会優勝。世界一のプレー経験をもとに、ぐらごるマガジンの記事を執筆・監修しています。YouTube「ぐらごるTV」でも情報発信中。


