コラム

グラウンドゴルフのジュニア大会とは?子ども向け大会・親子体験会の実例

2026年9月16日5分で読めます筆者・監修:ぐらごる王子

みなさん、こんにちは。ぐらごる王子です。

グラウンドゴルフには、子どもを対象にした大会や体験会もあります。この記事では、鳥取県湯梨浜町の「ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会」と、鹿児島県鹿屋市の親子体験会という、確認できた実例を紹介し、子どもや孫と参加できる機会をどう探せばよいかをまとめます。

※本記事は2026年9月16日に確認した情報をもとに、過去に開催された、または募集された実例を紹介するものです。

ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会とは

湯梨浜町の公式紹介によると、グラウンドゴルフが生まれた鳥取県湯梨浜町では、2006年(平成18年)から、若い世代への普及を目的に「ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会」を開催しています。

直近では、湯梨浜町の公式発表によると、2026年8月1日(土)に会場「潮風の丘とまり」で第21回大会が開催され、小学生の部69人、付添者の部38人、合わせて107人が参加しました。小学生の部はA・Bグループに分かれ、それぞれで団体戦・個人戦の成績が発表されており、付添者の部も個人の成績が発表されています。成績表の府県名欄には、鳥取県のほか山梨県・島根県・愛媛県も掲載されており、鳥取県外からの参加もあったことが分かります。

JGGA(日本グラウンド・ゴルフ協会)公式サイトの「今年度の大会」ページにも、「第21回ジュニア発祥地大会・開催地:鳥取県・期日:8月」と掲載されています。

開催結果から分かること・参加前に確認したいこと

第21回の開催結果から確認できるのは、次のような点です。

  • 「小学生の部」「付添者の部」の2部門に分かれていること
  • 小学生の部はA・Bグループに分かれ、団体戦・個人戦が行われたこと(グループ分けの基準は確認できていません)
  • 付添者の部でも個人の成績が発表されていること
  • 鳥取県外からの参加もあったこと

一方で、対象学年の範囲、1チームの人数、参加費、申込方法や締切は、今回確認できた資料には記載がありませんでした。過去の回(2024年開催の第19回)では、開催に合わせて開催要項・申込用紙・チラシが用意されていたことが分かっています。開催時期は例年8月頃とされていますが、募集開始の時期までは確認できていません。次回の参加を検討する場合は、開催時期が近づくのを待つより、早めに主催者へ次回の募集予定を確認することをおすすめします。

地域で行われている大会・体験会の実例

ジュニア発祥地大会のような競技大会のほかに、子どもが参加できる体験会も、地域で案内されています。競技大会と体験会は性質が異なるため、分けて紹介します。

大会/活動名 日程 開催地 対象者 活動内容
ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会(第21回) 2026年8月1日開催(結果を確認済み) 鳥取県湯梨浜町 小学生の部・付添者の部 団体戦・個人戦のある競技大会
親子でグラウンド・ゴルフ体験 2026年6月28日開催予定として募集(予備日7月12日。開催後の実施報告は確認できていません) 鹿児島県鹿屋市 小学生以上(同組に保護者1名以上の同伴必須) 8ホールの体験、賞品付きニアピンチャレンジ

鹿屋市の募集案内(2026年5月11日更新)では、鹿屋市と鹿屋グラウンド・ゴルフ協会が主催し、初心者だけでなく経験者にも参加を呼びかけていました。内容は8ホールの体験と、賞品付きのニアピンチャレンジ。対象は小学生以上で同組に保護者1名以上の同伴が必須、募集は先着16組(1組3〜5名)、費用は無料、クラブ等の貸出もあると案内されています。開催予定日はすでに過ぎていますが、開催後の実施報告は確認できていないため、予定どおり実施されたかどうかは分かりません。

子どもや孫と参加機会を探すには

対象学年や参加費、申込方法は、開催する自治体や協会によって異なります。子どもや孫と参加できる機会を探すときは、次のような手順で確認するとよいでしょう。

  • お住まいの地域の自治体(スポーツ振興課など)や、都道府県・市区町村のグラウンド・ゴルフ協会の案内を確認する
  • 対象学年・年齢、居住条件(地域外からの参加を受け付けているか)を確認する
  • 保護者などの引率が必須かどうかを確認する
  • 申込方法(申込フォーム、チラシ添付の申込用紙など)と、締切の日付を確認する
  • 募集がすでに終了している場合は、次回の開催予定や、体験会など他の参加機会がないか確認する

地域で参加のきっかけをつくるために

ここからは、ぐらごるマガジンとしての提案です。子ども自身がグラウンドゴルフに関心を持っている、あるいは大会や体験会に出てみたいという気持ちがある場合は、まずは地域の協会やサークルの主催者に、子ども向けの活動があるかどうかを相談してみるとよいかもしれません。無理に大会への参加を勧めるのではなく、子ども本人のペースや希望を大切にしながら、身近な体験会から探してみることをおすすめします。

よくある質問

Q. 地域外に住んでいる子どもも参加できますか?

湯梨浜町のジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会は、2026年の第21回で、成績表の府県名欄に鳥取県のほか複数の県名が掲載されており、鳥取県外からの参加実績が確認できます。鹿屋市の体験会については、公式案内に居住地域の制限は見当たりませんでしたが、対象地域を限定していないと断定できるわけでもありません。いずれも、次回の参加条件はその年度の要項や案内で確認してください。

Q. 大会や体験会の参加費はかかりますか?

活動によって異なります。鹿屋市の体験会は無料と案内されていました。湯梨浜町のジュニア発祥地大会については、今回確認した資料に参加費の記載がありませんでした。参加を検討する場合は、その年度の要項や案内で確認してください。

Q. 募集が終わっていたら、どこで次回の情報を確認すればよいですか?

湯梨浜町のジュニア発祥地大会は、2026年の第21回が既に開催され、結果が発表されています。鹿屋市の体験会も募集の日程は過ぎていますが、実施報告は確認できていません。いずれも次回の情報は、開催した自治体の公式サイトや、地域のグラウンド・ゴルフ協会の案内で確認してください。JGGA公式サイトの「今年度の大会」ページには、ジュニア発祥地大会の開催地・期日の概要が掲載されます(地域の体験会まで掲載されるとは限りません)。

まとめ

グラウンドゴルフには、鳥取県湯梨浜町のジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会のような競技大会や、鹿児島県鹿屋市の体験会のように、子どもを対象にした参加機会があります。対象学年や申込方法は開催地によって異なるため、子どもや孫と一緒に参加したい場合は、自治体や地域の協会の案内を確認するところから始めてみてください。

参考資料

ぐらごる王子

この記事の筆者・監修

ぐらごる王子

世界一位のグラウンド・ゴルフプレイヤー

グラウンドゴルフ国際大会優勝。世界一のプレー経験をもとに、ぐらごるマガジンの記事を執筆・監修しています。YouTube「ぐらごるTV」でも情報発信中。

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